衝撃的なニュースを目にしました。

家族の方が信用して預けている介護施設で、老人を虐待しているというニュースです。

介護の施設も介護用品も十分な設備で、安心して預けられると有名な介護施設でした。

働いている人の内部告発から発覚したものでした。

その介護施設は、特別養護老人ホームで寝た切りの認知症により障害が重く、常に介護を必要としているが、家庭での介護が困難な為に入所する施設です。

上手く喋る事も出来ず、意志も伝えられない人達に虐待するなんてありえないことだと思いました。

内部告発の証拠の為、入浴時にカメラを設置しその証拠が取れました。

入所している老人に対し、汚い言葉を浴びせたり、叩いたり。

とても、見ていられない映像でした。

「介護疲れ」という言葉もあるくらい介護はとても大変なものだと思います。

介護疲れにより自分の親を殺してしまうケースもあるという悲しいニュースもあります。

それくらい介護とは、大変なものなのでしょう。

だから、その道のプロにまかせるのに、その道のプロが「ストレスが溜まっていた」と言う理由で虐待するのは許せません。

今後、この様な悲しいニュースが起こらないようにして欲しいですね。

そして、この様な事件ばかりではありません。

介護に必要な介護用品でのトラブルも増えてきています。

介護にとても必要な介護用品に今、どの様なトラブルが起きているのでしょうか。

まず、介護ベッドですね。

昇降式や可動式ベッドは、寝たきりのお年寄りや体の不自由なお年寄りには、とても便利な介護用品のひとつです。

しかし、この便利な介護用品にも落とし穴があります。

お年寄りがベッドから落ちない様にするための柵が今、問題になっています。

柵に足や腕をはさんだまま、ベッドを昇降したり背もたれを上げたりすると足が持って行かれてしまい骨折するという事故が多発しています。

お年寄りの骨はものすごく脆いものです。

その事故が多発しているのを機に、色々見直しているみたいですがこの様な事故は、本当に無くして欲しいです。

次に、車いすのトラブルです。

デイサービスなどの迎えの車に車いすを乗せる時に、転倒させてしまうケースがあります。

勢いよく車いすを動かし過ぎてケガをさせてしまうというケースもあります。

車いすと言うものは、運転する人に身を預けるものですから、乗っている人の気持ちになって押してあげないといけません。

介護をまかせているのに怪我をしてしまったらもともこもありません。